骨粗鬆症

コラーゲンとゼラチン

コラーゲンとは、人体の骨や皮膚に多く含まれるたんぱく質です。
そのコラーゲンを加熱して溶け出したものが「ゼラチン」です。
コラーゲンは冷えると固まり熱すると溶けます。

わかりやすくいうと、魚や手羽先を煮た後に煮汁が固まった「煮こごり」がコラーゲンであり、加熱して溶けたものが「ゼラチン」です。
具体的には、ゼラチンはコラーゲンの絡みついた3本の繊維が溶けますが、これは「変性」といわれるもので、もともとの成分が変わることはありません。
ゼラチンには、細胞機能や免疫力を高める作用があります。

ゼラチンは保水力に優れ、肌の弾力を保ち、みずみずしい肌へと導きます。
コラーゲンとゼラチンを一緒に摂ることは、美容と健康にとても有効なのです。
コラーゲンは人体の健康を維持するために欠かせない存在であり、ゼラチンは、コラーゲンを補給する大切な存在です。
コラーゲンとゼラチンは、肌のシワ改善、キメを整える、みずみずしい肌、体や臓器の構造材、髪の毛の増量、細胞機能の活性化、関節強化、細胞増殖、骨粗しょう症の軽減、免疫強化、高血圧・動脈硬化の予防に優れた効果を発揮します。
ゼラチンの過剰な摂取は、腎臓で処理出来なくなるなど、体内にたまってしまうので、適度に摂取する必要があります。

このページの先頭へ