骨粗鬆症

骨粗鬆症とコラーゲン

骨は、コラーゲンとたんぱく質との組み合わせで出来ています。
コラーゲンは、美容に効果的というイメージが強いですが、実は骨の強度を支える大切な物質でもあります。
骨を強くするには、カルシウムで骨量を増やすとともに、コラーゲンで骨質を良くすることが必要です。

こうすることで、骨ははじめて頑丈になります。
骨のコラーゲンの劣化には個人差があります。
その要因として、ビタミンB6が大きく影響していることが分かっています。

骨は、カルシウムとコラーゲンの比率が50%ずつといわれ、このどちらが不足してもいけません。
骨を丈夫にするには、カルシウムを十分に摂って骨密度を増やし、骨質を良くするためのビタミンB6、B12、葉酸をしっかり摂ることが何より大切なのです。
こうして作られた骨は、柔軟性を取り戻し、感情で骨折しにくくなります。

カルシウムは、吸収しにくい栄養素です。
ビタミンDと一緒に摂ることで吸収率が高まりますが、サプリメントの場合、ビタミンDの摂りすぎは副作用もありますので注意が必要です。
マグロの赤身やレバー、ごま、ニンニクなどに含まれるビタミンB6、レバーやしじみ、アサリ、サンマ、ニシンなどに含まれるビタミンB12、緑茶や海苔、枝豆、モロヘイヤに含まれる葉酸などをバランスよく摂るように心掛けましょう。

このページの先頭へ