骨粗鬆症

コラーゲンが劣化することによる問題点

コラーゲンが体内で劣化すると、さまざまな弊害が起こります。
コラーゲンが劣化する原因は「糖化」です。
糖化は、人間の体のたんぱく質と、食事で摂取した余分な糖が結びつく現象です。

糖とたんぱく質が結合し変性すると、異常たんぱく質が出来てしまいます。
糖化は自然の修復力で元に戻ることもありますが、コラーゲンはたんぱく質そのものであるため、肌、血管、内臓、関節、骨などは糖化の影響が残るのです。
糖化が進むと、異常たんぱく質の影響で代謝サイクルが滞り、新しいコラーゲンが不足してしまいます。

これがコラーゲンの劣化であり、肌の弾力が失われ、老化が進む原因であります。
このようなことから、糖化の原因となる炭水化物の摂取を控えればいいと考えがちですが、炭水化物は大切なエネルギーであり、体内に存在するものです。
もちろん、糖の摂りすぎは糖化が進み、老化が促進させますが、糖を減らせば良いかというと、そうではないのです。

過剰な摂取を控えれば良いのです。
甘いものの過剰摂取やストレスによるドカ食いを止めてバランスの良い食事を心掛ければ、コラーゲン劣化を食い止めることは可能です。
生活習慣を見直して、コラーゲンの劣化を防ぎましょう。

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